2006年から厚生労働省が行っている「地域若者サポートステーション事業」の一環として、働くことに悩みを抱えている県南部の若者の職業的自立に向けた支援をします。
「働きたいけど、どうしたらいいかわからない・・・」 「自信がなくて一人ではできそうもない・・」 「人とのコミュニケーションが苦手だ・・・」 「退職後のブランクが長い・・」
このような悩みをかかえている15~49歳の若者が職業的自立を目指し、自身の将来に向けた取り組みが進められるよう、ハローワークや自治体、学校、医療機関等との連携を密にしながら支援をしていきます。